コラム更新

11月の分のコラム。遅くなりってしまいましたがLittle WoolのYokoさん更新しました。

思えばとても長いお付き合いだなぁ。。。と色々思い出しました。

控えめで、落ち着いていてコーチング(コーチする側)をやったらどうか?とお薦めしたことがあるぐらい人に寄り添うことが自然と出来る作家さんです。

愛情を持ってワンちゃんたちと接する姿はそのまま作品に現れていて、使う側への配慮が感じられるものばかり。写真のマフラーは羊毛のちくちくを抑えたマフラー。

いくら質の良い羊毛で作ったとしても肌感覚は人それぞれ。ちくちくを感じる人もその感覚は違います。それでも羊毛の優しさと温かさを実感していただきたい気持ちから、綿で羊毛を挟むという発想で制作。これには私も驚きました。そしてその肌触りといったらとても柔らかで優しい。

人や動物に寄り添う作品作りが出来る作家さんの発想は、硬くなった気持ちがほんわり溶け出すような感覚を覚えます。

ぜひ、そんな Yokoさんの羊毛フェルトに対する想いをコラムでご覧ください。

冬の季節に一緒に作りたくなりますよ。





ひつじの学校

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