今年もよろしくお願いいたします

随分と遅いご挨拶になってしまいました。

どうか、皆様今年もひつじの学校、(社)日本羊毛フェルト協会をよろしくお願いいたします。
今年は「整える」を掲げていきたいと思います。
整える。。。
これは色々な面でやれたらいいなぁと。

まずはこのHPとSNSの連動。なかなかインスタをアップすることに集中すると、こちらが疎かになってしまって、結局今頃のご挨拶。
「時に叶って美しい」と言えど、遅くないですか?という感じですね(笑)

このHPでは、羊毛フェルトと羊毛について色々アップ出来たらと思ってます。それにはAIの力を借りた方が良さそうだな。。。と先日文章を考えてもらいました。

以下、羊毛フェルトについてAIが出した内容。

「羊毛フェルトの歴史 」
 羊毛フェルトは、何千年もの歴史を持つ工芸技術です。その起源は紀元前にさかのぼり、中央アジアの遊牧民たちが生活用品としてフェルトを作ったのが始まりとされています。当時は、羊の毛を水や油とともに圧縮してフェルト化する技法が用いられました。この技法は防寒性や耐久性に優れた素材を作るために広く利用され、テントや衣服、敷物などに使われました。 

 現代では、この伝統技術が進化し、ハンドメイドの羊毛フェルト作品が人気を集めています。特に日本では2000年前後ニードルフェルトの登場により、より精密で繊細な作品を作ることが可能になりました。」 以上

AIさん、ありがとう!ですね。
もう少し突っ込んだ内容にしたい場合は、それなりにワードを入れると考えてくれるようですが、結局AIを活用するのに、自分の知識も必要で、それと照らし合わせながら活用していく感覚です。

これをAIの言うなりにしていくと、人間はどんどん劣化していくのかもしれませんね。
AIに使われるのではなくて「AIを使う」という感覚的なものはとても大事なことかもしれません。

AIに助けてもらいながら、このHPをしっかりと整えていきたいと思ってます。

どうか、皆様、よろしくお願いいたします。

AIが作った「羊毛フェルトを作る羊」の画像。惜しい!!!


ひつじの学校

羊毛フェルトを学ぶなら (社)日本羊毛フェルト協会の 「ひつじの学校」 羊毛フェルトは ニードルフェルトとハンドメイドフェルト 両方できて羊毛フェルト 初心者から上級者まで楽しめる 教室やワークショップをご提案。 さぁ!羊毛フェルトを楽しもう! Japan WoolFelt Association